矯正すべき歯並びとは

歯並びをチェックしましょう

最初に述べておきますが、たった今これを書いている筆者自身も歯並びが決して良いとはいえません。

にも関わらず子どもの頃のうちに矯正しなかったのは、やはり金銭的な問題もあれば、矯正するほどにひどすぎる歯並びではなかったという気持ちもあったのでしょう。

ですが、歯並びの悪さが姿勢や体調など、様々な身体機能までをも影響するのは言うまでもありません。


本音を言えば今からでも矯正できるようならしたいという思いもあるのです。

そのため、今後述べていくことは自分自身に向けての注意喚起でもあります。

これを読んでくださっている皆さんも、是非一緒に歯並び矯正について考えていきましょう。

さて、まず最初に考えなくてはならないのは、あなたの歯並びが矯正すべきかそうでないかということです。

矯正の必要性が分からなくては話が進みません。
悪い歯並びは幾通りも考えられますが、では良い歯並びとはどのような状態を指しているのでしょうか。

この答えは簡単。

良い歯並びとは、すなわち噛み合わせが正しくなっている状態を指します。
その正しい噛み合わせですが、以下のことを鏡でチェックしてみましょう。

?前歯の中心(左右の歯の接触部分)のラインが上下揃っているでしょうか?
上から下へとラインをひいた場合、上歯と下歯とでずれていないでしょうか?

?中心のラインを除いて、上歯と下歯の並びが交互になっているでしょうか?
綺麗に揃っているのではなく、2分の1ずつずれているのが良い歯並びです。

?奥歯の噛み合わせは上下でぴったりと重なっているでしょうか?
パズルのピースがはまるように重なり、ずれることはないでしょうか?

?上歯が下歯にかぶさっているように見えるでしょうか?
ぴったりすぎるのではなく、上歯が覆っているようになっているでしょうか?

以上が正しい噛み合わせ、引いては正しい歯並びのチェックポイントです。

噛み合わせが正しければ正常咬合となり、以上のうちいずれかが整っていなければ歯列不正ということで矯正の必要性があると見なされます。


 

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